メンタル

自分を責めるのをやめるための心理学【セルフコンパッション】

この記事はこんな人にオススメです!

・自分を責めてしまう人。

・自分が嫌いで苦しい人。

・自分を責めるのをやめたい人。

この記事では、自分を責めることのデメリット僕が自分を責めることをやめた結果について書いていきたいと思います!

 

僕の大好きなアーティストの歌にこんなフレーズがあります。

一番いけないことはさ 自分はダメだと思うこと

UVERworld/一滴の影響

https://youtu.be/7wKjv4eLQ7s

 

何かで失敗したときに、自分はダメなやつだと思ってしまう人はいると思います。

 

以前の僕もそうでした。

 

優秀な人たちを見る度に、

「自分はどうせ仕事できひん人間やし。」

「自分はどうせ不器用やし。」

「自分はどうせ何もできひんし。」

と、何かある度に卑下してばかりでした。

 

自分はできない奴だと思っていたので、「就活もどうせ受からへん」と思いギリギリまで何も行動していませんでした。

 

その時はうつの初期症状に該当するレベルで落ち込んでいたみたいで、「まさか自分がこんなにメンタルがやられるとは」とかなり驚いていました笑

 

この記事を読んでいただいた方には、これ以降自分を責めることはやめていただきたいです。

 

自分を責めることに意味はありません。

 

そんな思いを伝えたいと思います。

 

自分を責めるのをやめるための心理学【セルフコンパッション】

自分を責めるのをやめるための心理学【セルフコンパッション】

 

本記事の内容はこちら!

・自分を責めるデメリット

・自分を責めるのをやめるメリット

・自責をやめたらこうなった。

 

この記事は以下の参考文献を参考にしています。

 

自分を責めることのデメリット

 

自分を責めるのは今すぐやめましょう。

 

なぜなら、自分を責めるとさらに自分を苦しめることになるからです。

 

マンチェスター大学の研究

 

自分を責めることが悪影響であるということは、科学的に言われています。

 

マンチェスター大学は707人(その内109人がLGBTQ)の学生を集めて、性格分析と自己破壊的行動の有無を調べました。

※LGBTQ…セクシャルマイノリティを示す言葉。

  • 「レズビアン(Lesbian)」
  • 「ゲイ(Gay)」
  • 「バイセクシュアル(Bisexual)」
  • 「トランスジェンダー(Transgender)」
  • 「クエスチョニング(Questioning)」

の頭文字をとったもの。

 

その結果、

・LGBTQの35%

・それ以外の人たちの14%

が過去に自己破壊的行動を取っていたことがわかりました。

 

つまり、LGBTQの人たちはそうでない人たちよりも倍以上自己破壊的行動を取っていたということです。これは、自尊心の低さ(今の自分自身を受け入れられない状態)が原因だと考えられています。

 

LGBTQの人たちは、自尊心が低くなりやすい傾向にあります。

 

なぜなら、世間による差別や偏見によって素の自分を出すことができないという状況になりうるからです。

 

自分をありのまま受け入れられず自尊心が低下します。

 

この自尊心の低下が自己破壊的行動に繋がるということです。

 

自分を責めるのをやめるメリット

 

自分を責めることをやめて、自分に対して思いやりや共感を持つセルフコンパッションの力を持ちましょう!

 

自分に厳しくするわけではなく、

自分を甘やかすわけでもなく、

失敗する自分も含めてありのままを受け入れるということです。

 

自責をやめると行動できる人になることができます。

 

世の中には3種類の人がいます。

①自分に厳しい人

②自分に甘い人

③自分を許せる人

 

①自分に厳しい人→行動しなくなる

 

自分に厳しい人は、何かで失敗すると自分はダメなやつだと責めます。

そして、もっと厳しい条件を課してそれにまた失敗し、自分をまた責めます。

最終的には自分をダメな奴だと思いたくなくて行動しなくなります。

 

②自分に甘い人→行動すらしない

 

自分に甘い人は、何かで失敗しても何とかなるだろうと考えます。

そして、何とかなるだろうと考えるだけで現実から目を背けます。

最終的には、何も対策していないので成長することはありません。

 

③自分を許せる人→改善&行動

 

自分を許せる人は、何かで失敗するとできなかった事実を受け止めます。

そして、できなかった理由を考えて対策します。

最終的には、目標達成に向かった努力ができます。

 

 

このように、

自分を受け入れる力を身に付けることで、

責めることはないから自分をダメだと思わず、

自分に甘くならないから問題への対策をしっかりできるため、

目標に向けた継続的で着実な努力ができるようになるということです。

 

自分を責めるのをやめたらこうなった

 

そんなに上手く行くわけないと思う人もいるかもしれませんが、僕はセルフコンパッションを取り入れてから自分なりの努力ができるようになりました。

 

具体的には、考え方がこのように変化しました。

「自分はどうせ仕事できひん人間やし。」

遅くてもいいから確実にやろう。

 

「自分はどうせ不器用やし。」

不器用な方ができたときの喜びあるやん♪

 

「自分はどうせ何もできひんし。」

他人と比べて自分の劣を考えるのは無意味。

 

そして一番大きな変化は、何か失敗するたびに「学びやな。」と言うようになりました笑

 

計画通りに進まないのも、

卵焼きを焦がすのも、

家にカギを忘れるのも、

どんな失敗でも、次に成功するための学びだと捉えるようになりました笑

 

なので、ただできない自分を責めるのではなく自分を許し受け入れ身の丈にあった努力をできるようになりましょう!

自分を責めるのをやめる心理学まとめ

自分を責めるのをやめる心理学まとめ

今回は、自分を責めるデメリット自分を責めないメリットについて書きました!

・自分を責めるのは害でしかない。

・自分をありのまま受け入れる!

・失敗は学びやで。

 

最後にもう一度好きな歌詞を送ります。

一番いけないことはさ 自分はダメだと思うこと

UVERworld/一滴の影響

https://youtu.be/7wKjv4eLQ7s

自分の生き方を考えさせられるMVになってるのでぜひ笑

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

ABOUT ME
よぴお。
本を読んだり新しいことに挑戦したりするのが好きで、頭の回転が遅い22歳です。サラリーマンやってます。週に1回、誰かの悩みを解決するためにブログを始めました。