才能がない

【悲報】努力では天才に勝てないことが判明。努力する真の意味とは?

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自分は才能ないから努力で天才に勝ちたい。

でも努力だけで天才に勝てるのかな。

努力ってなんのためにするんやろう。

このような悩みを抱えている方に向けて、努力をする本当の意味について書きたいと思います。

 

皆さんは、努力していますか?

  • 受験や資格のために勉強をしている。
  • 英語を話したくて英会話を習っている。
  • プロになりたくて練習している。

などなど、何かしら目標を持ってそれに向かって努力をしている人は多いと思います。

 

そんな皆さんを否定する気は全くありません。むしろ僕は努力する人が大好きですし、全力で応援しています。

 

なので今回は「努力では天才に勝てない」という話をしていきますが、「天才に勝てないから努力する意味なんてないよ」ということでは決してありませんので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

本記事の内容はこちら!

  • 努力では天才に勝てないことが判明
  • 天才に勝てないなら努力はいらない?
  • 天才に勝つための唯一の努力とは

努力では天才に勝てないことが判明

努力では天才に勝てないことが判明

残念ながら、努力で天才に勝とうとするのは無意味です。

なぜなら、プリンストン大学の研究によって練習の質や量で成果がほとんど決まらないということがわかっているからです。

 

努力で天才に勝てない

 

プリンストン大学は、練習とスポーツの成果についてのデータ33件をまとめてメタ分析を行いました。

 

その結果、

  • 練習の量と質は、スポーツの成果に18%しか影響しない。
  • プロの世界では1%まで影響が小さくなる。

ということがわかりました。

 

つまり、プロの世界では天才に練習で勝つことはほぼ不可能だということです。一般的に考えても練習は18%しか寄与しないので、生まれつきの天才に努力で勝とうとするのは難しいと考えられています。

 

成果に寄与する練習以外の要素は、性格や筋肉の付きやすさ・身長・生まれつきの心肺機能やメンタルなど、生まれ持ったものがほとんどです。

 

皆さんも真面目に真面目に練習しても結果がでない人や練習はサボっているのにえげつない結果を出す人に心当たりがあると思います。

 

高校時代は才能の凄さを痛感しまくってましたが、練習がここまで寄与しないとは思いもしてませんでした笑

 

努力で天才に勝てないのはスポーツ以外でも

これはスポーツだけでなく他の分野でも言えることが、2014年に同じ研究チームによって明らかにされています。

 

2014年に行われたメタ分析では、様々なジャンルの練習の重要性を調べました

その結果、練習が成果に影響するのは

  • ゲーム 26%
  • 音楽 21%
  • 勉強 4%
  • 専門職 1%

ということがわかりました。

 

ゲームでも26%なことに驚きましたが、一番びっくりなのは勉強が4%だということですね。定期テストでクラスの天才に勝とうとして頑張っていた高校生の自分が見たら、テスト勉強やめちゃうと思います笑

 

「努力していれば必ず報われる」と無責任な綺麗事言ってくる人たちにこの研究を見てもらいたいですね。天才に勝とうと思うのであれば、努力が報われないこともあるわけです。

残念ながら努力で天才には勝てない

天才に勝てないなら努力はいらない?

努力が無意味なわけない

 

これからとても暑苦しい話をします。

努力で才能に勝てなくてもいい

 

今回僕が伝えたいことは、「天才に勝てないから努力する意味なんてないよ」ということでは決してありません。

 

僕が一番伝えたいことは、他人に勝とうとする努力ではなく、過去の自分よりも成長することを目的とした努力をするべきだということです。

 

天才と自分は何もかも違う

 

当たり前の話ですが、世の中に全く同じ状況で育った人はいません。

  • 生まれ育った環境
  • 遺伝子
  • 長所短所
  • 友達
  • 身長
  • 血液型
  • 親の収入
  • 好きなこと
  • 嫌いなこと

あげだしたらキリがないですが、どれも全部違います。同じ状況の人はこの世に一人もいません。というか現実的に不可能です。

 

例え双子だったとしても、全く同じ時間を過ごしている双子はいないですよね。

 

だから、そもそも何もかも違う他人と全く同じ土俵で戦うことなんて無理なんですよ。誰かと比べるのは自分が苦しくなるだけです。

 

確かに、同じスポーツをするなら同じ土俵じゃないか!と思われるかもしれませんが、もちろん勝負事では勝ちにいかないといけません。

 

でも恐らく皆さんは努力の過程ですら、常に誰かと比較して行っているはずです。

  • あの人が3時間練習したから4時間やろう
  • あの人が80点取ったから90点取ろう
  • あの人が100回素振りしたら200回やろう

果たしてこれで本当にあの人に勝てるのでしょうか。皆さんが比較しているあの人も努力しているので、結局追いつけず努力に嫌気が差すだけです。

 

過去の自分とは戦える

 

唯一平等に戦えるのは過去の自分です。

 

なので自分の努力は、自分が成長することを目標に行いましょう。

  • 今までの自分より早く走れた
  • 今までの自分より高い点数を取れた
  • 今までの自分より集中できた

その実感こそが、努力をする真の意味だと思います。

 

綺麗ごとに聞こえるかもしれませんが他人に勝つことではなく、自分をよくしようと頑張ること自体に意味があります。

 

これからは、誰かに勝つため努力ではなく、過去の自分に勝つための努力を行いましょう。成長できている実感が得られるので、より努力が継続しやすくなります。

天才に勝つためではなく、過去の自分に勝つ努力をしよう!

 

努力で天才に勝つための唯一の方法

才能に勝つにはどうするべきか?

 

 

ここまで読んで、「綺麗事言ってんじゃねえよ!」と思った方はぜひ最後までお付き合いください。もしかすると、皆さんが本当に求めているの情報はここからかもしれませんね。

 

努力では天才に勝てないから、過去の自分に勝つための努力をしよう!という話をしてきたわけなんですが、とはいえ天才と勝負しなければならない場面はありますよね。

  • スポーツの試合
  • 会社内での昇進
  • ビジネスコンテスト

などなど人生に勝負はつきものですから、他人に勝たなければならないときは必ずやってきます。僕も高校時代は野球部に入ってレギュラー争いをしていましたので、他人と戦うことは経験しています。

 

そんなときに、「過去の自分に勝とう!」なんて生温いこと言ってられないですもんね。自分が試合に出たいのに天才に勝てないままだと、ずっと試合に出ることはできません。それは辛いです。

 

ということで、ここからはどうしても天才に勝ちたい皆さんが、天才に勝つためにできる唯一の努力を紹介します。

 

努力で天才に勝つ方法

 

努力で天才に勝つために、ワーキングメモリーを鍛えることをオススメします。

 

なぜなら、ワーキングメモリーを鍛えると自分の総合力が上がるからです。

 

ワーキングメモリーとは

 

あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、ワーキングメモリーとは必要な情報を短期的に記憶し処理する能力のことをいいます。

 

ワーキングメモリーを鍛えるとどうなるかと言いますと、

  • 集中力が上がる
  • 自己コントロール能力が上がる
  • 感情のコントロール能力が上がる
  • 記憶力が上がる

と言われています。嘘みたいに大きいメリットですよね笑

 

つまり、ワーキングメモリーを鍛えることで効率よく&コツコツ努力する力が鍛えられるということです。

 

集中力や自己コントロール能力、は野球をするにしろ勉強するにしろ仕事をするにしろ何をするにも必要な力となります。

 

人生の成功につながる様々な能力が身に付くということです。

 

ワーキングメモリーの鍛え方

ここまで、ワーキングメモリーを鍛えることで努力の質が高まるよという話をしてきたわけなんですが、ここからは具体的にワーキングメモリーを鍛える方法を紹介します。

 

それはDNBです。

 

DNB(科学的に証明された脳トレ)

 

DNBとは「Dual N-Back」の略で、科学的にワーキングメモリーを鍛える効果が実証された脳トレゲームだと言われています。

 

世の中の脳トレと言われたゲームのほとんどが科学的根拠のないもので、本当に脳のトレーニングになっているかは確かではありません。

 

一方で、1日15分間のDNBを1か月続けると問題解決能力であるIQが5ポイントも上昇したということが明らかにされているように、DNBを続けることによってIQやワーキングメモリー・認知機能を鍛えることができます。

さらに、ゲーム感覚で頭を鍛えられるのでとてもオススメです。

 

今回は手っ取り早くワーキングメモリーを鍛える方法としてDNBを紹介しましたが、その他にもワーキングメモリーを鍛える方法はありますのでもっと知りたい方は、『脳のワーキングメモリを鍛える!』を参考にしてみてください!

 

ワーキングメモリーを鍛えたい方は、メンタリストDaiGoさんが弟の慧吾さんと作ったアプリがあるので、そちらをぜひダウンロードしてみてください!

 

努力で天才に勝てないまとめ

努力で天才に勝てないまとめ

 

努力では天才に勝てないけど努力する意味はあるよという話をし、どうしても勝ちたいならワーキングメモリーを鍛えて努力の質から上げようという話をしました。

復習します。

今回の一番のメッセージとは?

努力では天才に勝てないけど、過去の自分には勝てる

どうしても天才に勝ちたいなら?

ワーキングメモリーを鍛えることが成功への近道

ということでした!

 

というわけで、皆さんは今日から過去の自分に勝つために努力しましょう。

 

そしてコツコツとワーキングメモリーを鍛えましょう。

 

皆さんの考え方に少しでも変化があれば嬉しいです。

 

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!

 

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よぴお。
本を読んだり新しいことに挑戦したりするのが好きで、頭の回転が遅い22歳です。サラリーマンやってます。週に1回、誰かの悩みを解決するためにブログを始めました。