努力が続かない

他人に目標を公言しても達成できない理由とは?【結論:人を選ぼう】

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この記事では、正しく他人に目標を伝える方法を紹介します。

 

パブリックコミットメントという言葉を聞いたことがありますか?

 

パブリックコミットメントとは、他人に目標を公言することで目標達成率を上げるというものです。

 

これは科学的に証明された目標達成方法で、他人の目を利用することで自分に甘くなるタイミングで自制心を働かせることができます。

 

例えば、「夏までに痩せる!」と伝えている友達の前でおやつは食べないですよね。

 

人に目標を伝えることは、努力に有効的なわけです。

 

しかし、今までにこんな経験はありませんか?

  • 友達に目標を伝えてたけど結局諦めちゃった。
  • 伝えた友達と会わないからどうでもよくなった。

など、パブリックコミットメントをしたにも関わらず目標達成できなかった人は多いと思います。

 

それはなぜなのでしょうか。

 

実は他人に目標を公言するときは、【パブリックコミットメントの罠】に気を付けなければなりません。

 

ということで今回は、目標を公言しても達成できない理由正しく他人に目標を公言する方法について書きたいと思います!

本記事の内容はこちら

  • 他人に目標を公言しても達成できない理由とは?
  • 目標達成率を高める公言の仕方とは?

本記事は以下の参考文献を基に書いています。

 

他人に目標を公言しても達成できない理由とは?【結論:人を選ぼう】

他人に目標を公言しても達成できない理由とは?【結論:人を選ぼう】

 

目標を公言しても達成できない理由と正しい公言の仕方を紹介します。

目標を公言しても達成できない理由①どうでもいい人に目標を伝えている。

 

まず、どうでもいい人に目標を伝えても達成率を高めることはできません。

 

なぜなら、どうでもいい人は努力のモチベーションにならないからです。

 

どうでもいい人とは?

 

皆さんは誰に目標を公言していますか?

 

もしかして、一緒に食事へ行く人全員に「ダイエット中なんで」と言っていませんか?

 

最近運動を始めたんですよ、って世間話のようにみんなに話していませんか?

 

一見、効果的なパブリックコミットメントに思えます。

 

色々な人に目標を公言することで、たくさんの他人の目を利用できそうな気がします。うかつにケーキ屋さんに入るところを誰かに見られてしまったら、嘘つきと思われますからね笑

 

しかし、これには大きな問題があります。

 

それは、目標を公言する人が「どうでもいい人」だということです。

 

表現にトゲがあるかもしれないので、具体的に言うと「たとえあなたが目標を達成しようがしまいがどっちでもいい人」です。

 

関心がない人では意味がない

 

皆さんがあまり関心のない人の目標って興味ありますか?

 

久しぶりに会った友達が「最近運動を始めて~」と言っていたときに、その後運動を続けているか興味ありますか?

 

ないと思います。(バッサリ)

 

それと同じでどうでもいい人は目標に関心がありません。

 

つまり、あなたが目標に向かって努力してもしなくてもどっちでもいい人に目標を伝えたところで何も意味がないということです。

 

明日には忘れていると思います。

 

確かに、多くの監視の目があったほうが自制心が働きそうな気がします。でも、個人的な意見としては色々な人に「これ頑張ってます!」と言い散らかしている人ほど、すぐやめている印象があります。

 

本当に努力している人は、行動で示しますから。

 

なので、皆さんは「どうでもいい人」に目標を伝えることはやめましょう。

パブリックコミットメントの失敗例①どうでもいい人に目標を公言している。

 

目標を公言しても達成できない理由②言うだけで達成した気分になっている。

 

2つ目は、目標を言うだけで努力している気分になってしまうということです。

 

なぜなら、人は目標を他人に話しそれを認めてもらった時点で満足感を得てしまうからです。

 

高校時代のAくん

 

例えば、難関国公立の〇〇大学に入りたいと思っているAくんがいたとします。

 

Aくんは志望校を聞かれるたびに「○○大学へ行く」と答えていました。

 

そして、志望校を言うたびに「○○大学目指すなんてすごいなあ」と褒められていました。

 

するとAくんは気分がよくなって言い散らかすわけです。

「○○大学を目指してます。」

「○○大学以外受験しない。」

「○○大学に入れなかったら浪人する。」

そんなことまで言い出しました。

 

しかし、Aくんは○○大学に行くことはできませんでした。

 

むしろ、受験する点数すら取ることができませんでした。

 

なぜか。

 

それは、目標を公言することで気分がよくなってしまし目標達成に向けた努力を行っていないからです。

 

(ちなみにAくんは高校生の僕です笑)

 

○○大学に合格するためにするべきことは【目標の公言】ではありません。むしろ、「○○大学へ行く」と発言したところで合格できる確率は1%も上がりません。

 

しかし、目標を口にしていると前に進んでいる感覚に陥ってしまうわけです。

 

目標を言うことで達成した人

 

確かに、目標を口にすることで夢を実現してきた人もいます。本田圭佑さんはまさにそうです。

 

夢を語ることで自分を追い込み「ミランの10番をつける」という大きな目標を達成しました。しかし、本田圭佑さんの場合は目標の公言に努力が伴っています。

 

実現させるための努力を行っていました。だから、夢をかなえたわけです。

 

目標を公言するだけでは何も意味がありません。

 

ただ気分がよくなるだけなので今すぐやめましょう。

 

パブリックコメントの失敗例②目標を認められるだけで気分がよくなり努力をしない。

 

目標を公言することで達成する2つの方法

パブリックコミットメントで達成率を高めるためには?

 

これまで、目標を公言しても意味がないよ!という話をしてきました。

 

しかし、正しく他人に公言すればパブリックコミットメントは目標達成に大きく役立つのも事実です。

 

では、どのように目標を公言すれば目標達成できるのでしょうか。

 

ここでは、目標達成率を高めるパブリックコミットメントを紹介します。

 

目標達成できる公言①信頼できる人にだけ公言する。

 

まず、あなたが信頼できる人にだけ目標を公言してください。

 

なぜなら、本当に裏切れない人に目標を伝えることが一番の監視の目になるからです。

 

親友や家族

 

先ほどは、失敗する理由として「どうでもいい人に目標を公言する」を挙げました。どうでもいい人はあなたの人生にそこまで関心がないので、目標を達成しなくても関係がありません。

 

しかし、あなたのことを大切に思ってくれる親友や家族なら話は違います。

 

あなたのことを思っている人なら、

  • 自分を変えたい!と思って努力する姿を全力で応援してくれます。
  • いつも気にかけてくれてサボっていたら注意してくれます。
  • 目標を達成できたら一緒に喜んでくれます。

つまり、大切な人に公言することで「あの人を裏切れない!」という感情が湧き目標達成に向けた努力をできるようになるということです。

 

あなたにとっての昔からの友達かもしれないし、パートナーかもしれないし、家族かもしれないですが、あなたが信頼のおける人にだけ目標を公言してみましょう!

公言して目標達成する方法①あなたが思う信頼できる人にだけ目標を公言する。

 

目標達成できる公言②目標と同時に行動を公言する。

 

2つ目は、目標だけでなくそれに向けた行動を公言しましょう。

 

なぜなら、行動を公言することで目標の実現性が高まるからです。

 

具体的に何するの?

 

よく目標を聞いたあとに「具体的に何するの?」と聞くと、そこで考えだす人がいます。

 

確かに、目標を決めることは大事ですが、それに向けた具体的なステップがなければいつまでも進歩がありません。

 

例えば、

夏までに5kg痩せる

と目標だけ言う場合と、

夏までに5kg痩せたいから、

  • 週3回以上はジムに行って運動を40分する。
  • おやつは主にナッツを食べる。
  • 2週間に1回はチートデイを設けてたくさん食べる。

と行動まで公言した場合、どちらの方が目標を達成しやすそうですか?

 

明らか後者ですよね笑

 

具体的な行動ステップがある分、継続していれば成果が見えてきそうです。

 

目標を伝えられた信頼できる友人も、どんな努力をしようとしているか理解しやすいですよね。アドバイスもできると思います。

 

なので、目標を伝えるときには具体的に何をするかまで伝えるようにしましょう。

 

目標に向けた努力がしやすくなること間違いなしです!

 

公言して目標達成する方法②目標と同時に具体的な行動ステップも公言する。

 

目標達成できる公言③行動の結果を定期的に発信する。

 

最後は、努力の成果を定期的に伝えましょう。

 

なぜなら、進捗状況を記録することでフィードバックが得られるので努力のモチベーションに繋がるからです。

 

ちゃんとやってますか?

 

目標を公言したあとに結果だけを言う人が多いと思います。

 

例えば、3か月後に5kg減らすと言った人は「5kg減らしたか減らしてないか」に注目します。

 

しかしこの場合、体重の結果だけに目を向けているとモチベーションの維持が難しくなります。

 

そこで、自分が目標達成のために行った行動の結果を伝えるようにしましょう。

 

例えば、5kg減らすという目標なら、

〇筋トレを40分行った。

トレーニング内容は

  • 〇〇
  • 〇〇
  • 有酸素運動20分

〇おやつはナッツを食べた(ナッツの写真)

など、実際に自分が努力する過程を記録するようにしましょう。

 

長期的には目標に注目することも大事ですが、行動するためには具体的なステップに目を向ける必要があります。

 

なので、目標を信頼できる人に公言しそれを達成するための行動ステップを伝えたら、その行動ステップを行っているという記録を発信するようにしましょう。

 

そうすれば正しく努力をしている限り目標に近づくことができます。

公言して目標達成する方法③具体的な行動ステップを発信する。

 

目標を達成するための公言まとめ

 

今回は、公言しても目標達成できない理由と、目標達成するために効果的な正しいパブリックコミットメントを紹介しました!

復習します。

目標を公言しても達成できない理由とは?
  • どうでもいい人に目標を言い散らかしている。
  • 目標を伝えただけで気分がよくなっている。

ということでした!

 

皆さんは、毎年目標を立てていますか?

 

立てたよ!という人は、1月に立てた目標を覚えていますか?

 

恐らく覚えてないという人がいると思います。

目標のための努力を諦めた人もいると思います。

新年の目標ってそんなもんです。

 

でも、これから目標を作って努力すればいいだけなので大丈夫です笑

 

ぜひ友達と一緒に目標達成しましょう!笑

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

ABOUT ME
よぴお。
本を読んだり新しいことに挑戦したりするのが好きで、頭の回転が遅い22歳です。サラリーマンやってます。週に1回、誰かの悩みを解決するためにブログを始めました。