努力が続かない

努力は「質より量」が大事である3つの理由【結論:とりあえずやる】

努力は「量より質」が大事である3つの理由
この記事はこんな人にオススメです!
  • 量と質のどちらが大事か迷っている人。
  • 頑張っているけどなかなか結果を出せない人。
  • このまま頑張っていていいのか心配な人。

この記事を読めば、今のあなたが量と質のどちらを大切にするべきかを理解することができます。

 

皆さんは「量と質」ではどちらが大事だと思いますか?

 

こればかりはきれいに二分化されます。

  • 量の方が絶対に大事だという人
  • 質が悪かったら意味がないよという人

どちらも必ず現れます。僕も大学生時代は「量より質」派だったんですが、今は「質より量」派になりました笑

 

なので、正解がどちらかを決めることは不可能だと思います。

 

この記事では、僕の個人的な意見として「絶対に量の方が大事」という話をします。皆さんにもそれぞれ考えがあると思いますが、一個人の意見として受け止めていただければ幸いです。

 

本記事の内容はこちら!

努力は質より量が大事である3つの理由

  1. 名作は量から生まれている。
  2. 経験は量から身につく。
  3. 質は量から上げられる。

以下の参考文献を基に書いています。

 

努力は「量より質」が大事である3つの理由

努力は「量より質」が大事である3つの理由

 

いきなり結論を申し上げますと、「量と質」なら圧倒的に量が大事です。

 

量が圧倒的に大事である理由を3つ紹介します。

 

努力は質より量である理由①
名作は量から生まれている。

 

まず、量をこなすことで成果をあげる可能性が上がります。

 

なぜなら、オリジナリティが溢れたアイデアを生み出すために大事なことはたくさん生み出すことだということが明らかになっているからです。

 

圧倒的な作業量

 

皆さんはピカソという画家をご存知でしょうか。ピカソとは超有名なフランスの画家です。

 

ピカソでググると『ゲルニカ』をはじめとする有名な絵が出てくると思います。

 

実は、ピカソやベートーヴェンのように歴史的に有名な偉人は、『ゲルニカ』などの名作を生み出すなかで鬼のような作業量をこなしていたということがわかっています。

 

具体的にピカソは、

  • 1800以上の絵画
  • 1200以上の彫刻
  • 2800以上の陶芸
  • 1万2000以上のデッサン

を作り上げていたそうです。1万2000以上のデッサンって、一日1枚でも32年かかります笑

 

そのなかで、皆さんが知っている作品は10個にも満たないと思います。高く評価されたのは圧倒的作業量のなかのほんのわずかですよね。

 

つまり、大量の作品を作るなかでほんの一部だけが名作として扱われたというわけです。

 

過去の偉人は、才能にあふれた天才かのように扱われることが多いですが、名作を生み出す背景には数えきれないくらいのボツ作品が存在していたということです。

 

心理学者のサイモントの研究でも、ある分野の天才的な創作者は、同じ分野に取り組む人よりも創作の質が優れているわけじゃなく、大量に作品を作ることで多様な作品が生まれてオリジナリティを発揮できるようになるということが分かっています。

 

当たり前の話ですが、最初の作品から名作を生みだせるわけがないということです。

 

西野さんとマナブさん

 

僕が圧倒的に量が大事だと思ったのは、キングコングの西野亮廣さんとブロガーのマナブさんの影響が大きいです。

 

西野さんは絵本を50万部以上売り上げていますし、マナブさんはブログで月収3000万円を達成されました。

 

とんでもない結果を残されているお二人は、尋常じゃないくらいの量をこなしています。

 

例えば西野さんは、

  • 劇場出番の合間を縫って絵本を書く。
  • 毎日オンラインサロンに記事を投稿する。
  • 毎日ラジオアプリVoicyで10分間のトークをする。
  • 発注された本数千冊にサインを書く。
  • 映画の総指揮を務める。

などなど、こんなもんではないと思いますが、起きている時間の9割はエンタメに費やすという圧倒的な作業量をこなしながら、クリエイティブを発揮されています。

 

睡眠時間は2時間弱くらいで食事の時間も昼夜で5分くらいだそう。

 

そして、過去に西野さんはこんな記事を書いていますのでぜひご覧ください!

 

圧倒的な努力をしていると自分でも思うくらいって相当ですよね。

 

そして、ブロガーのマナブさんもどえらい作業量です。

  • ブログ約1000日連続更新
  • YouTube毎日更新
  • Twitter毎日更新

などなど、#今日の積み上げを創った人にふさわしいくらい毎日の積み上げ力が半端ないです。

 

ちなみに、マナブさんは『億を稼ぐ積み上げ力』という本を出版されました。

 

彼らの活動を見ていると、結果を出している人は圧倒的な作業量をこなしているんだなと実感することができます。

 

確かに、「才能があるからできるんだ!」と思うかたもいるかもしれませんが、西野さんも数年かけて絵本を出版されてますし、マナブさんも4年くらいブログの収益が伸びなかったそうです。

 

つまり、最初から結果を出せたわけではないけど、続けていたら出てきたというだけです。才能を言い訳にせず、とりあえず量をやってみましょう。

 

理由①みんなが評価するような結果は量から生まれている。

 

努力は質より量である理由②
量から経験が得られる。

 

次に、量をこなすことで試行回数が増えるので経験を得ることができます。

 

なぜなら、経験は座学の何倍も学びがあるからです。

 

勉強法マニア

 

僕はかつて勉強法マニアでした。

 

数学の成績を上げたい!と思ったときはまず数学の効率的な勉強法について調べまくりました。そして、勉強法にだけ詳しくなって問題は解かないという結末を何度も迎えました。

 

当たり前の話ですが、どれだけ勉強法を学んでも問題を解かないと成績は一切上がらないですよね。

 

質をいくら高めても量がない限り成果が得られません。

 

問題を解いてみる

 

では逆に、とりあえず数学の問題を解いてみたらどうなるでしょうか。

 

わからないポイントやそれに対する解答方法を知ることができますよね。そこで、少なからずわからなかったという経験が得られます。

 

当たり前のようですが、日常生活でもこういう出来事がありますよね。

やってみたらすぐにわかることなのに、準備段階の勉強に時間をかけてしまうことがよくあると思います。

 

特に、完璧主義の人が陥りやすい罠です。

完璧主義の人が行動できない3つの理由【結論:50点でも出せ】
完璧主義の人が行動できない3つの理由【結論:50点でも出せ】 こんな悩みを抱えている友人がいました。 「全部やろうとして逆に何もできない。」 完璧主義ではない人が...

 

さらに、過去の僕は勉強法だけでなく、ハウツーマニアでした。

  • どうやったら仕事ができる人になるのか
  • どうやったら頭が切れる人になれるのか

ハウツーに興味がありすぎて、本当に大事な行動は全然しませんでした。

 

質を高めるばかりで量が全くなかったというわけです。最近は質よりも量を重要視しているので、行動がベースでハウツーは補助輪みたいな感じです。

 

確かに、質を高めるために準備をすることは非常に大事です。しかし、いくら刃を研ごうとも、切る相手がいなければ何の役にも立ちません。

 

逆に切る相手がたくさんいれば、刃の研ぎ方も磨かれるでしょう。

 

「まずは量をやってみる」の精神が大事です。

理由②量をこなすことで経験が得られる。

 

努力は質より量である理由③
質は量から上げられる

 

最後に、量をやっているうちに質は上がります。

 

なぜなら、量をやるうちに問題点が浮き彫りになって、それを解決しようとするからです。

 

量をやってたら結果の明暗が分かる

 

完全な個人談になりますが、量をやっているうちに質は上げられるということに気が付きました。

 

まさにこのブログがそうです。まだまだ未熟なブロガーですが、始めた当初よりもpv数を増やすことができています。

 

それは、

とりあえず記事を書く。

結果が出る。

Pv数が少ない。

なんで検索順位が低いのかを考える。

SEOの勉強する。

というサイクルを回したからです。

 

量をこなしているうちに必ず何かしらの壁にぶち当たります。

 

なんで結果がでないんだろうと思う時期がやってきます。そんなときに質を高めるチャンスです。

 

その時、自分よりも知識も経験がある人の知見を参考に努力を改善していきますよね。

僕は、Pv数が伸びないという問題にぶち当たったのでマナブさんの動画講義を中心に勉強しました。問題にぶち当たっていたので、解決策がすんなり頭に入ります。

もしこれが記事を一度も書いたことがないときに読んだとしても、まったくピンとこなかったでしょう。あくまでブログを書いたことがないわけで、SEOは他人事ですからね。

 

とりあえずでも量をやっていると、調べる情報すべてが自分事になります。だから吸収力が全然違うんです。

 

確かに、量をやらなくても質は高められるのでは?と思う方もいるかもしれません。

 

しかし、量をやっていると作業量だけでなく思考量も増えます。考える時間が長ければ、何気ないインプットもヒントになり得ます。

 

結果的に質を上げるためにも量をこなしましょう。

理由③量をこなすうちに質もあげたくなる。

 

努力は質より量まとめ

努力は質より量まとめ

 

ここまで、質より量が大事である3つの理由について解説しました。

 

復習します。

質より量が大事である3つの理由とは?
  1. 量から名作が生まれる。
  2. 量から経験が身につく。
  3. 量から質が上げられる。

ということでした!

 

努力をするときに、量と質のどっちが大事なのか迷ってしまう人は多いと思います。

 

僕も一時期は量より質だと思って効率化ばっかり考えていました。効率化ばっかり考えて行動をしなかったので、何も成果は上がりませんでした。

 

最近は質より量だと思ってコツコツ頑張っています。もちろん、質も大事ですがとりあえず量をやってから、「質が大事」って言いたいと思います笑

 

皆さんがコツコツ頑張れることを祈っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

ABOUT ME
よぴお。
本を読んだり新しいことに挑戦したりするのが好きで、頭の回転が遅い22歳です。サラリーマンやってます。週に1回、誰かの悩みを解決するためにブログを始めました。