自信がないと悩む人へ。無理に自信を持つ必要がない3つの理由

自信がないと悩む人へ。無理に自信を持つ必要がない3つの理由

この記事はこんな人にオススメです!

・自分に自信がない。

・自信を持ちたいと思っている。

この記事では、自信を持つ必要がない3つの理由を紹介します。

 

皆さんは自分に自信がありますか?

 

よく「自分に自信を持て!」というアドバイスを送る人がいます。

 

でも自信を持てと言われても、「いや持てないよ。」という人はいると思います。

 

実際僕もそうでした。

「自分に自信がない。」

「でも自信は持った方がいいよな。」

「でも自信なんかもてない。」

「あーやっぱ自分はダメな奴だ。」

ってどん底まで落ちていたときに思っていました笑

 

自信がないとダメなんだって。

 

でも実はそんなことないんです。

自信を無理に持つ必要はありません。

なぜなら自信の有無と能力の高さや成功には関連がないからです。

 

その証拠に自信に関する面白い研究を一つ紹介します。

 

自分の顔に自信があると答えた男性で実際に周囲からイケメンだと思われている確率は5割だということがわかっています笑

 

つまり、自信があるからといって結果が伴うわけではないんですよ笑

 

ということで今回は、自信を持たなくていい3つの理由を紹介します。

 

この記事を読んだ後は、無理に自信を持とうなんて思わないでくださいね!

自信がないと悩む人へ。無理に自信を持つ必要がない3つの理由

自信がないと悩む人へ。無理に自信を持つ必要がない3つの理由

本記事の内容はこちら!

自信を持つ必要がない理由

①根拠のない自信を持つと努力しなくなる。

②自身があっても人間関係が上手くいくわけではない。

③自信を持たないといけないというただの思い込み。

 

本記事は以下の参考文献を基に書いています。

 

一つ目の自信を持たなくていい理由から紹介します。

自信を持つ必要がない理由①
根拠のない自信は害になる。

 

まず、無理に自信を持とうとして根拠のない自信を持つとやばいです。

 

なぜなら、根拠のない自信は努力不足を招くということがわかっているからです。

 

根拠のない自信の罠

 

たまに根拠のない自信を持っている人がいます。

 

「おれはできるんや。おれには才能があるんや。」って言っている人がいます。

 

自信を持った方がいいと考えている人からすればよい心構えに見えるかもしれません。

 

しかし、根拠にない自信のせいで努力をやめてしまうということがわかっています。

 

 

科学的根拠

ロイ・バイマイスター博士の研究では、テストで悪い成績を取ったばかりの学生を集め以下の2つのグループにわけました。

 

グループ①次のテストまで「君ならできる。能力がある」と先生から励ましてもらう。(根拠のない自信)

グループ②次のテストの日程や範囲などを普通に伝える。

 

つまり、グループ①「根拠のない自信を持たせた生徒」グループ②「自信をなくしたままの生徒」にわけたわけです。

 

もう一度テストを行った結果どうなったかというと、グループ①の「根拠のない自信を持った生徒」は過去の平均点を下回るということがわかりました。具体的には、平均59点だったのがなんと39点まで下がりました。

 

グループ①で先生は自信をなくてし欲しくなくて励ましたのに、結果的に点数が下がってるので最悪ですね笑

根拠のない自信でテストの点が下がる理由

 

なぜこのような結果になったかというと、生徒に根拠のない自信を持たせると生徒は自分には才能があると思み、その結果努力をしなくなってしまうからです。

 

変に高い自信を持つと現実から目を背けてしまうわけですね。

 

もし自信がないと悩む皆さんが無理をして根拠のない自信をもってしまったら、努力をしなくなる可能性があるので、無理に自信なんか持たなくて大丈夫です。

 

理由①根拠のない自信を持つと努力しなくなる。

 

自信を持つ必要がない理由②
自信はコミュ力につながらない。

 

次に、コミュニケーション能力は自信からくると思っていたらもったいないです。

 

なぜなら、自信はコミュニケーション能力につながらないということが分かっているからです。

 

自信家は過信家の場合も

 

自信がない人の中には、「自分はコミュ障だから人間関係を築くのが下手くそだ」と思っている人もいると思います。

 

だから、自信がある人を見ると羨ましく感じているかもしれません。

 

しかし、実は自信があるからといって人間関係が上手くいくわけではないんです。

 

過信家のただの思い込み

 

自分に自信がある人は、人間関係も良好なのかを調べた研究を紹介します。

 

その研究では、自分に自信がある人は自分のことをコミュニケーション力があり人間関係も良好だと思っているということがわかっています。

 

しかし、参加者の周りの友人や親戚にインタビューしてみると、自分に自信がある人は、

・人間関係が良いわけでもない

・他人から見るとコミュ力があるわけではない

・コミュ力が高く人間関係も良いと思い込んでいるだけ

ということがわかりました。かなり残酷ですが事実です笑

 

つまり、自分に自信があるからといって、人間関係が良いとは限らないということです。

 

(自信がある人の名誉のために言っておくと、自信がある人は新しい友人を作るのは得意だとということもわかっています。)

 

このように、人間関係に自信は必要ありません。

 

だから、「自信がないから友達ができない」と悩むのはもったいないです。

 

自信がない人で「人間関係の作り方を知りたい!」という人は、過去の記事で「コミュ障でもできる親友の作り方」を紹介していますので、ぜひそちらをご覧ください!

 

理由②自信がある≠人間関係良好

 

自信を持つ必要がない理由③
「自信を持て!」でうつが増える

 

最後に、「自信は持つほうがいい」という説は信じない方がいいです。

 

なぜなら、自信を持ったほうがいい!と教え込まれた影響でうつ病が増えたのではと考えられているからです。

 

自信を持て!教育の弊害

 

ポジティブ心理学のマーティンセリグマンは、うつ病が増えた原因に「自信を持つことは良い事だ」と教え込む教育や文化をあげています。自信の高さと現実の能力の差を実感することでうつ状態に入りやすくなるからです。

 

冒頭で僕がうつ病になりかけたときのエピソードを紹介しました。

「自分に自信がない。」

「でも自信は持った方がいいよな。」

「でも自信なんかもてない。」

「あーやっぱ自分はダメな奴だ。」

僕も人生の中で自信を持つことが大事だと教え込まれていたので、自信を持つことができない自分はダメな人間だと思っていました。

 

「自信を持つことがいいことだ」と教え込まれた&思い込んでいた結果、自信を持てない自分を責めてしまっていたわけです。

 

でも全然そんなことないんですよ笑

 

自信を持つほうがいいなんて誰が決めたのでしょうか。

 

成功したから自信がつく

 

成功した人は、自信があるから成功したわけではなく成功したから自信があるだけです。

 

これからは自信なんてもたなくていい。

 

自信が低い人ほど、

他人の批判を受け入れたり、

能力がつくスピードが早かったり、

現実を見た着実な努力ができます。

 

自信がない人は、無理に自信なんかつけようとせず努力をコツコツ積み上げることだけに集中しましょう!

 

理由③自信を持つことが大事だというただの思い込み

 

自信を持たなくていい理由まとめ

自信を持たなくていい理由まとめ

 

自信なんか持たなくていい3つの理由を紹介しました!

自信がなくてもいい理由

①根拠のない自信は害

②自信と人間関係の良し悪しは関係ない

③自信教育がうつ病を増やす。

 

最後は、ロンドン大学のプレミュージック博士の自信に関するド正論を紹介して終わりたいと思います。

重要なことは高い自信を持つことではなく、高い能力を持つこと。

自信を持つべきだという考えを一旦捨ててありのままの自分を受け入れてみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!