【実体験】ポジティブだった僕がうつ病になりかけた話。【こんな症状が出たら危険です。】

【実体験】ポジティブだった僕がうつ病になりかけた話。【こんな症状が出たら危険です。】

この記事はこんな人にオススメです!

・何もやる気がでない人

・自分のことが嫌いな人

・毎日眠れない人

・涙が止まらない人

※もしかしたらうつ病の初期症状かもしれません。

 

今年の2月頃、僕はうつになりかけました。

自分では全く気付かなかったんですが、いつの間にかメンタルがやられていたみたいです。

 

今回は当時の症状について書いていきます。

結論からいいますと、その時の症状がこちらです。

①何もやる気が起きない

②自分はダメ人間と思い込む

③寝たいときに眠れない

④どうしようもないほど泣き出す

同じような悩みを持っている人に気づきを与えられたらうれしいです。

もし自分や周りの人に当てはまっていたら心を休めてあげてください。

【実体験】いつの間にかうつ病になりかけた話。【こんな症状が出たら危険です。】

症状①何もやる気が起きない

症状①何もやる気が起きない

まず、当時の僕は何もやる気が起きませんでした。

去年の11/28から日記を1日1ページをつけているのですが、病んでいた時期の日記を見ていると1日中空白の時間があるんですよね笑

何か書いてたとしてもバイトに行くくらいでした。

 

その空白の時間は何をしていたかというと、

・布団の中でごろごろしながらYouTubeを何時間も見る

・とにかくねる

こんな感じで何もやる気にならずダラダラしていました。

バイト以外ではほとんど外に出ていません。

 

そのときは、大学の3年生だったので周りは就職活動を始めている時期でした。

でも自分は就職活動に後ろ向きでとにかく現実逃避をしていました。

 

やる気が出ないことによる負の連鎖

何もやる気が起きない

→ごろごろする

→就職活動を始めないといけないと思う

→何もしていないことに焦りを感じる

→でも何もしたくない

→何もやる気が起きない

→ごろごろする

という悪循環を毎日のように繰り返し、少しずつ心にダメージが溜まっていきました。

 

うつ病の人に見られる症状の一つに「やる気が出ない」ことが挙げられます。

何もやりたいと思わないなーという人は気を付けてください。

 

症状②自分はダメ人間と思い込む

症状②何もできないと思い込む

その頃の僕は「自分は何もできないダメ人間」だと思っていました。

 

先ほど就職活動に後ろ向きだったと書きましたが、就活のやる気が起きなかったのは

「こんなダメ人間を採ってくれる会社なんてない。」

「どうせ就職活動をしたところで周りに圧倒されて自分を嫌いになるだけ。」

「どうせ自分は周りの人より劣っているし。」

そんなことばっかり考えていたからでした。

 

自分はとても不器用な人間で日常生活でミスばっかりしていました。

元々ポジティブな人間だったのであまり気にしたことがなかったのですが、

大学生活やバイトで優秀な人に出会い、自分が劣っていることを実感してからは自分に自信をなくしていきました。

そんなときにミスばかりする自分に腹が立って、何度も腹を立てているうちにいつの間にか自分のことが嫌いになっていました。

 

自分は劣っている人間やし、就活しても意味ない。

就活始めて凄い人がいっぱいいるし自分のことをさらに嫌いになるだけ。

そう思えば思うほど就職活動への恐怖が増していって現実逃避してしまいました。

 

つまり、自分への自信を失った結果行動することを恐れるようになったというわけです。

就職活動や自分に対して具体的な対策をすればよかったのですが、なんせ自分に自信がないわけですから何をしようとしてもどうせ意味ないしなと思っていました。

 

うつの典型的な症状に、「自分を過剰に責めてしまう」ことが挙げられます。

ついつい自分を責めてしまう人は気をつけてください。

 

症状③寝たいときに眠れない

症状③寝たいときに眠れない

その頃の僕は「ベッドに入ってもなかなか眠れない」という悩みを抱えていました。

 

先ほど、何もやる気が起きないから寝ていたという話をしましたが、夜に寝れないから昼間に眠たくなってしまうということなんです。

 

午前1時には寝ようと思ってベッドに入るのですが、寝よう寝ようとして気づいたら部屋がだんだん明るくなってきて、スマホを見たらもう朝の5時というのはもう日常でした。

 

そのうちに、ベッドに入ってもどうせ寝れないと思うようになり夜を迎えることが怖くなっていきました。

 

寝れないことによる負の連鎖

寝れない

→スマホを触る

→余計に寝れない

→昼間に寝る

→夜寝れない

→スマホを触るのをやめてみる

→それでも寝れない

→夜を迎えることすら怖くなる

こんな毎日を過ごしていました。

 

つまり、「睡眠不足」×「夜に寝れないことの苦しさ」でメンタルを悪化させていったということです。

 

日中に寝てしまうのは夜に寝れないからで、夜寝れないせいで日中寝てしまうという問題は、冷静に考えると対処できそうな話なんですが、そんなことも考えられないメンタルの状態だったみたいです。

 

うつ病には「寝ようとしても眠れない」という症状があります。

最近、睡眠サイクルが崩れているなと感じている方は気をつけてください。

 

症状④どうしようもないほど泣き出す

症状④どうしようもないほど泣き出す

その頃の僕は人前でさえ涙が止まらないことがありました。

これは、自分がうつかもしれないと思うきっかけになった症状でした。

 

メンタルの悪化が進んでいた2月頃、親と就活について話し合いをしました。

親は、「なぜ就活に行かないのか」と聞いてきました。

当然です、大学3年生の2月はほとんどの大学生が就職活動を始めている時期です。

 

「なぜ就活に行かないのか」と聞かれて僕は素直な気持ちを伝えました。

 

行かないのではなく怖くて行けない。

自分はどうせ仕事ができない人間やから採ってくれる企業なんかない。

これ以上自分を嫌いになりたくなくて失敗が怖い。

こんな気持ちを打ち明けていると、今まで溜まっていたであろう思いが爆発して涙が止まらなくなりました。

 

親と話を終わった後もボロボロと涙がでてきて、

おさまったと思ってお風呂に入っても涙があふれてきました。

そんな自分を見て、これはただ事じゃないと思い当時の状況を検索しました。

そこでやっと、うつの初期症状に自分が当てはまっているかもしれないことに気づいたわけです。

メンタルがボロボロにやられていたことにそれまでは全く気づきませんでした。

 

涙が止まらない症状は翌日も続きました。

次の日、家族は家に引きこもり続ける僕を外に連れ出してくれました。

しかし、なんとその観光先でも僕は突然号泣してしまったんです。

 

観光しても何も楽しくない。

自分は親に迷惑をかけてしまっている。

やっぱり自分はダメな人間や。

こんなことを考えていると突然涙が止まらなくなって声を出して泣き始めました。

 

人前で号泣するなんて今では考えられませんが、当時は本当に涙が止まりませんでした。

その時はそれほどしんどい思いをしていたみたいです。

号泣してしまったのでもちろん観光できる状態ではなくなり、すぐに車に戻りました。

 

これらの出来事があったおかげで僕のメンタルが限界だったことに気づけたので良かったとも言えますね笑

 

うつ病の症状で「涙が止まらない」ことも挙げられています。

涙もろくなったなと感じたらもしかしたらメンタルが傷ついているかもしれません。

そんなときは誰かに思いを打ち明けてみてください。心が軽くなります。

 

まとめ

僕がうつになりかけた時の症状を紹介しました。

・何もやる気がでない。

・自分のことをダメな人間だと思い込む。

・なかなか眠れない。

・涙が止まらない

 

今年の2月頃はこんな症状がでていました。

でもまさか自分がこんなに病んでいるとは思いもよらなかったです。

本人では気づくのが難しいので、もし周りに自責をしている人や眠れないという悩みを抱えている人がいれば、ぜひ話を聞いてあげてください。

誰かに打ち明けるだけでも心は休まります。

 

過去の僕と同じような悩みを持っている方の気づきになれば嬉しいです。

 

明日の記事では、僕がうつになりかけた原因について書いていきたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!