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他人の人生に口出ししてくる人の心理とは【嫌われる勇気】

他人の人生に口出ししてくる人の心理とは【嫌われる勇気】

この記事はこんな人にオススメです!

・自分の人生にいちいち口出ししてくる人がいる人

・余計なアドバイスをされてストレスが溜まる人

・他人の人生が気になって口出ししてしまう人

今回は、僕の思考に大きな影響を与えてくれた【嫌われる勇気】を基に、他人の人生に口出しをしてくる人の心理について解説します。

 

この記事に訪れた皆さんは、対人関係に悩んでいると思われます。

 

特に、ほっといて欲しいのにいちいち口出しをしてくる人が周りにいますよね。

 

余計なアドバイスをされてストレスが溜まっているかもしれません。

 

しかし、そんな人に時間も労力も気も取られていては非常にもったいないと思います。

 

だからこそ、この記事を読んで、なぜあの人はあなたの人生にに口出しをしてくるのかを理解し対処法を知ることで、より自分の人生に集中していただきたいと思います。

他人の人生に口出ししてくる人の心理とは【嫌われる勇気】

他人の人生に口出ししてくる人の心理とは【嫌われる勇気】

ここでは、他人の人生に口出しをする人の心理を二つのポイントで解説します。

本記事の内容はこちら!

他人の人生に口出しする人の心理

①自分の人生より他人の人生が気になる。

②「あなたのためを思って」と考えている。

口出しされる人のための対処法

①自分の人生だけにフォーカスする。

②変えられる自分の課題にだけ取り組む。

本記事は以下の参考文献を基に書いています。

・『嫌われる勇気』

それでは本編スタートです。

他人の人生に口出しする心理①自分の人生に集中できていない

まず、他人の人生に口出しをしてくる人は、高確率でその人自身の人生に集中することができていません。

なぜなら、自分の人生を充実させているならば、他人の人生に興味を持たなくなるはずだからです。

人生そんなに暇じゃない

自分の人生に熱中している人は、他人の人生に構っていられるほど暇じゃありません。

ここでは、わかりやすいように芸能人を例に出しましょうか。

例えばですが、キングコングの西野さんは芸能ゴシップに一切興味がありません。なぜなら、西野さんは現在、映画版えんとつ町のプペルを大成功させるために時間と労力を割いているからです。彼は自分が人生を賭けて成功させたいプロジェクトに対して集中力を注いでいます。

そんな西野さんが、芸能人の不倫に興味を持つと思いますか?笑

持たないですよね。なぜなら、時間がもったいないから。

そんなことをしている暇があったら、映画のことを考えていたいはずです。

彼は他人の人生に構っていられるほど暇じゃないんです。

それは皆さんにも当てはまると思います。

自分が充実していないときほど、

・SNSで友達の動向をチェックし楽しそうな姿を見て萎える。

・充実している人の足を引っ張りたくなる。

・充実していない自分から目を逸らす。

などなど、思いあたりがあると思います。

大学初期の僕もそんな感じでした。

自分が充実していないことに不満を感じ、他人の充実感に嫉妬してしまうことは日常茶飯事でした。しかし、今となっては他人の人生に口出ししている暇なんかないなと思っています笑

確かに、「他人の人生に興味がない。」と言ってしまえば薄情に聞こえるかもしれませんが、どんなに考えてもどんなに働きかけても他人の人生は変えられません。(後で詳しく記述します。)

なので、そもそも時間の無駄なんですよね。

他人の人生に口出ししてくる人は自分の人生に熱中できていないんだなと受け入れ、一方で自分は充実させられているんだなと噛みしめていただければ、ストレスも和らぐのではないでしょうか。

心理①自分の人生に集中できていない。

他人の人生に口出しする心理②「あなたのためを思って」の押し付け

次に、他人の人生に口出しをする人は、総じて「あなたのためを思って」という気持ちでいます。

なぜなら、彼らはそれが本当にあなたのためになると思いこんでいるからです。

本当に「あなたのため」になっている?

ドラマの見過ぎかもしれませんが、親子でこんな会話がよく見られますよね。

親「勉強しなさい。」

子「うるさい。勉強なんてしたくない。」

親「私はあなたのためを思って言っているのになんで聞いてくれないの?」

とまあ一例ですが、なんか聞いたことがありそうな会話ですよね笑

親が子どもに勉強をしてほしいという気持ちは十分にわかります。将来の可能性を広げてほしいから勉強をしてほしいと願う気持ちは今となってはわかります。

ただ、子どもが「勉強をしなさい」と言われてやりたくない気持ちもわかります。僕もいやいや勉強をやっていた記憶があります。

そして事実として、ここでは子どもが勉強に前向きに取り組まなくなってしまっています。

それではここで本題ですが、親の「勉強しなさい」という言葉は、本当に子どものためになっているでしょうか。

結果的に子どもは勉強をしなくなっていることを考えると、子どものためになっていませんよね。本当に子どものためを思うのなら、「勉強をしなさい」とただ言うのではなく他の方法を模索するはずです。

例えば、本当に子どもに勉強をしてほしいと願うのであれば、自分が勉強する姿を子どもに見せることが効果的だとわかっています。本当に子どものためになることをするのであれば、こういう行動を取るはずです。しかし、そのような行動はとっていません。

つまり、他人の人生に口出しをする人は、「あなたが、自分の思い通りにならないことに耐えられず、自分の思い通りに直すために口出しをしてしまう」ということです。

あなたのためを思っているのなら、本当にあなたのためを思った行動を取ります。

それなら、ストレスを感じるような口出しはしないはずですよね。結局、みんな自分のために口出しをしているわけです。

「あなたのためを思って」という言葉に騙されないようにしましょう。

心理②自分の思い通りにならないことが嫌だから口出しをする。

ここまで、他人の人生に口出しをする人の心理について2つのポイントで解説してきました。ここからは、そういう人にどのように対応するべきかについて解説します。

他人の人生に口出しをする人の対処法①自分の人生に熱中する。

先ほどの内容と被るかもしれませんが、自分の人生に熱中してください。

そうすれば、あなたの人生に口出しする人をスルーできるようになります。

それ以外はどうでもいい

ここでは分かりやすく恋愛で例えてみましょうか笑

皆さんに好きな人ができたとします。

その時って、好きな人以外どうでもよくないですか?笑

つまりそういうことです。

本当に好きな人ができたときってその人以外考えられなくなると思います。

UVERworldの歌詞をお借りすると、「僕の心の中、君以外の女性が行方不明」状態なわけです笑

どんなに可愛いアイドルがいても、

どんなにかっこいい俳優がいても、

好きな人に勝る人が現れることはないでしょう。

恋愛以外にもこれが当てはまります。本当に自分のやりたいことに熱中することができれば、それ以外はほとんどがノイズになります。

確かに、人からのアドバイスに耳を傾けることも大事だよと言う人もいると思います。事実、周りからの助言は大切にするべきだと僕も思います。

誰かの一言が人生を大きく変えることもありますからね。

しかし、その助言を受け入れるか受け入れないかも全てあなたの判断で行っていいわけです。あなたの人生ですから、あなたが主導権を握り、必要だと判断したものだけ取り入れていきましょう。命に関わること以外は、基本スルーで大丈夫です。

とにかく、他人の口出しを気にするのがもったいないくらい自分の人生に熱中しましょう。

対処法①自分の人生に熱中する。

他人の人生に口出しをする人の対処法②変えられることに目を向ける

次に、変えられることだけに目を向けましょう。

なぜなら、変えられないことを変えようとする努力は無駄に終わるからです。

変えられるのは自分だけ

この記事に訪れてくださった皆さんは、もしかすると「口出ししてくる人をどうにかしたい!」と思っていたかもしれません。

しかし、他人を変えようとするのはオススメしません。なぜなら、当たり前の話ですが他人は変えられないからです。というか、口出ししてくる人をあなたが変えようとしたならば、それはあなた自身も他人の人生に口出しをする人になってしまいます。

それは嫌ですよね。

なので、変えられるものに目を向けましょう。つまり自分です。

課題の分離

アドラー心理学では課題の分離という言葉があります。課題の分離とは、それは自分の課題なのか他者の課題なのかを見極め、他者の課題には踏み込まないということです。

非常にシンプルなんですが、我々はついつい他人の課題に踏み込んでしまいがちです。

例えば、先ほどの親子の例で行きますと、勉強をすることは子ども自身の課題ですよね。しかし、親が「勉強をしなさい」ということで他者の課題に踏み込んでしまっているわけです。

アドラー心理学によりますと、あらゆる対人関係のトラブルは他者の課題に踏み込むこと、あるいは自分の課題に土足で踏み込まれることによって引き起こされます。

皆さんも、自分の課題に他人に踏み込まれているからこの記事にたどり着いたと思います。

しかし、他人を変えることはそう簡単ではありません。でも自分を変えることは容易いですよね。今後ストレスを抱えないためにもこの課題の分離という考えを取り入れ、変えることができる自分の課題だけに取り組みましょう。

確かに子どもが勉強をしないのは親の課題であると捉えられる人もいるかもしれませんが、心理②でもありましたように、それは子どものためというよりかは自分のために勉強させようとしている場合がほとんどです。

自分の課題に集中するためにも、「他人は変えられない。変えられるのは自分だけ。」というマインドセットを心掛けてください。

対処法②変えられる自分の課題に目を向ける。

他人に口出しをする人の心理と対処法まとめ

他人に口出しをする人の心理と対処法まとめ

今回は、嫌われる勇気を参考に、他人の人生に口出しをする人の心理と対処法を解説しました。

心理①自分の人生より他人の人生が気になる。

心理②「あなたのためを思って」と考えている。

対処法①自分の人生だけにフォーカスする。

対処法②変えられる自分の課題にだけ取り組む。

最後に今日の話にぴったりなニーバーの祈りを引用して終わりにしたいと思います。

神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。

変えるべきものを変える勇気を、

そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えて下さい。

皆さんが自分の人生に熱中し、他人の口出しなんかどうでもよくなることを祈っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT ME
よぴお。
本を読んだり新しいことに挑戦したりするのが好きで、頭の回転が遅い22歳です。サラリーマンやってます。週に1回、誰かの悩みを解決するためにブログを始めました。