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完璧主義の人が成功できない3つの理由【結論:最善主義になろう】

この記事はこんな人にオススメです!
  • 自分が完璧主義だと思っている人
  • 完璧主義が成功できるのか気になる人
  • 完璧主義が成功できない理由を知りたい人

この記事を読めば、完璧主義が成功できない理由と今すぐ最善主義に変わるべき理由を理解することができます。

 

皆さんは完璧主義ですか?

 

  • 隅から隅まで掃除しないと気が済まない。
  • レポートは100%納得できるまで提出しない。
  • 自分が失敗するなんてありえない。

などなど、人それぞれ程度はあると思いますが完璧主義な人っていますよね。

 

もしこれを読んでくださった皆さんが完璧主義ならちょうどいいですね。

 

今回は、「完璧主義は成功できないから今すぐやめた方がいい」という話をします。

 

もしかすると、今までの自分を否定されたような気分にさせてしまうかもしれませんが、完璧主義を抜け出したいと思っている人はぜひ最後までお付き合いください。

 

本記事の内容はこちら!

完璧主義が成功できない3つの理由

  1. 物事を先延ばしする
  2. 挑戦回数が少ないから
  3. 失敗から学ばないから

完璧主義で成功する?

  • イチローは最善主義だった。

以下の参考文献を基に書いています。

 

完璧主義の人が成功できない3つの理由とは?

完璧主義の人が成功できない3つの理由とは?

 

それではさっそく、一つ目の理由から参りましょう。

完璧主義が成功しない理由①行動を先延ばしする。

 

まず、完璧主義の人はあらゆることを先延ばしにするので成功できません。

 

なぜ完璧主義の人が先延ばしをするかと言いますと、完璧に準備が整うまで行動しないからです。

 

準備が整うのはいつ?

 

いつか挑戦したいことがある人は多いですよね。

  • 海外旅行に向けて英会話の勉強がしたい!
  • 世界一周をしたい!
  • 今の仕事を辞めて転職したい!

などなど、人それぞれ目標を掲げていますよね。目標を持つことは素敵ですし、問題は一切ありません。

 

でも、完璧主義の人はなかなかこれらの目標を達成することができません。いつまで経っても行動するための準備が整わないからです。

 

例えばこんな感じ

英会話の勉強がしたい!

(けど、今は時間がないから十分な時間ができたらやろう。)

世界一周をしたい!

(けど、今はお金がないから貯金ができたらやろう。)

転職したい!

(けど、まだ取りたい資格が全部取れてないからやめておこう。)

極端な例かもしれませんが、大枠は捉えていると思います。

 

そこで、完璧主義の人に問いたいです。

 

準備が完璧に整うのっていつですか?

時間がある・お金がある・知識がある

そんな状態になるのは果たしていつになるでしょうか。恐らくいつまで経っても訪れないでしょう。訪れたとしても老後ですかね。でも皆さんは、そんな長期的なスパンでは望んでいないはずです。

 

準備は大事

 

準備が整うことはないよと言うと、「いや準備は大事だろ!」と反論する人がいると思います。

 

もちろん準備はとても大事です。準備せず見切り発車で挑戦しろ!と言っているわけではありません。僕が言いたいのは、【完璧に】準備ができるときは一生来ないよという話です。

学生なら、時間があるけどお金がないかもしれない。

サラリーマンなら、お金があっても時間がないかもしれない。

老後なら、お金や時間があるけど体力がないかもしれない。

つまり、人生のどのフェーズにおいても何かしらの欠点は存在します。そして何かしらの理由をつけて、結局行動せずに終わります。

 

これはは死ぬ間際に後悔することの一つでもあります。

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現に今までずっと整ってこなかったわけですから、これからも準備が整うことはないでしょう。

 

完璧主義の人は、準備が整うまで行動を先延ばしにするので、そもそも挑戦しないから成功できないということです。

理由①完璧主義は準備が整うまで行動を先延ばしする。

 

完璧主義が成功しない理由②挑戦回数が少ない

 

完璧主義の人は、人よりも挑戦回数が少ないので成功できる可能性は下がります。

 

なぜ挑戦回数が少なくなるかと言いますと、行動を先延ばしにしているからです。

 

フィードバックを得られない

 

先ほどの内容の続きになりますが、行動先延ばしにするということはシンプルに行動回数が人よりも少なくなります。

 

例えば、1年間に12回挑戦する人と、1年間に1回挑戦する人とでどちらが良い結果を得る可能性が高いでしょうか。

 

もちろん、1回中1回が大成功を収める可能性はあります。12回やって全部外れることもあります。それは挑戦するジャンルにもよりますので一旦置いといて、単純に考えますと12回挑戦した人は12回のフィードバックが得られますよね。

 

1回失敗した人の情報量と12回失敗した人の情報量とでは、雲泥の差があります。

 

これが毎年続くとどうなるでしょうか。

 

2年目は挑戦回数の合計が24回と2回となり、22回分の情報量の差が出てきます。というか、完璧主義の人は行動すらできない可能性もあります。

 

挑戦回数だけではないが…

 

確かに、1年間に1回の挑戦でもちゃんと準備すれば成功するのでは?と思うかもしれません。もちろん、1年間かけて綿密に計画されたものならもちろん成功する可能性があります。

 

例えば、ロケットの打ち上げなんかそうですよね。何年も計画してやっと1回飛ばします。

 

でも、皆さんの挑戦ってさすがにロケットまでの規模感ではないですよね。アーティストや職人ではない限り、日常生活でそこまで準備をすることはないと思います。

 

むしろ挑戦回数を増やした方がよくなることが多いですよね。

 

つまり、ジャンルによって適切な準備期間がありますが、完璧主義なせいで挑戦回数が少ないとシンプルに経験値も学ぶ機会も失われてしまうため成功できないということです。

理由②挑戦回数が少ないと得られる経験値や学びが少ない

 

完璧主義が成功しない理由③失敗から学ばない

 

最後に、完璧主義の人は失敗から学ばないので成功することが難しくなります。

 

完璧主義の人が失敗したときに何をするかと言いますと、ただただ失敗した自分を責めるだけで終わってしまいます。

 

自分に厳しすぎる

 

これまで、完璧主義の人は物事を先延ばしにするし全然挑戦しないという話をしてきましたが、やっと重い腰を上げて挑戦したとしても悲劇が待っています。

 

それは失敗したときに自分を許せなくなるという現象です。

 

完璧主義の人でも挑戦することはあります。

 

でももちろん失敗します。人間ですから失敗はつきものです。これ自体は何も悪いことではありません。

 

しかし、完璧主義の人は成功するつもりでいたわけですから自責の念にさいなまれます。

「失敗する自分はなんてダメな奴なんだ。」

と思うようになります。そして、失敗から得るものは自分への批判だけですから、今度また失敗するのが怖くなりますよね。

 

結果、挑戦することがどんどん減っていきます。

 

自分を許してあげる

 

一方で完璧主義ではない人は、自分を素直に許すことができるので、失敗を受け入れることができます。

 

「失敗くらいするさ。だって人間だもの」

と思えるので、失敗から何が得られるかを考えることができます。

 

すると、挑戦するたびに学ぶことができるので成長スピードが加速していくわけです。

 

確かに日本では、自分に厳しくするほうがいいみたいな風潮があります。

 

もちろんプロ意識が高い人は尊敬できます。「いや僕なんかまだまだですので、これからも頑張ります」という姿勢には見習わないといけません。

 

でも一般人の我々は、いつまで経っても自分を認めてあげないのは精神的に辛いです。実際に僕は自分を許せなくて軽く病んだことがあります笑

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だから僕はもう完璧主義はやめました。だってポンコツな人間が完璧を求めても、絶対に完璧にならないので無駄だなって思いました笑

 

全然失敗してもいいし、全然知らないことがあってもいいと思っています。完璧な人間なんかいないですからね。

 

とまあ自分語りが入りましたが、完璧主義は失敗した自分をただ責めるだけので、挑戦することが怖くなり成功する可能性が遠ざかります。

理由③失敗した自分を責める。

 

完璧主義で成功した?

完璧主義で成功した?

 

これまで、完璧主義では成功するのが難しいよという話をしてきましたが、ここまで読んでくださった皆さんにはこんな疑問が生まれているかもしれません。

 

「いや、完璧主義で成功している人いるやん」

と思った人もいるでしょう。

 

例えば、イチロー選手は完璧主義な印象がありますよね。試合に挑むまでのルーティンは起きたときから決まっているという話を聞いたことがあります。

 

イチローさんが残した功績は、常に完璧を求めていなければ成し遂げられない偉業ばかりですもんね。

 

でも実はイチローさんは完璧主義ではなく最善主義だったんです。

 

ここでは、一般的に完璧主義と思われるけど実は最善主義だったイチローさんを例に、「完璧主義」よりも「最善主義」の方がいいよという話をしていきます。

 

完璧主義よりも最善主義が成功する

 

まずは完璧主義最善主義の違いを明記しておきます。

 

完璧主義とは、何が何でも完璧じゃないと気が済まない人のことを指します。ゴールを達成する道のりに失敗は許されず、物事が上手くいかなくなるとイライラしたり意気消沈したりしてしまいます。つまり、現実を拒絶してしまう考え方になります。

 

一方で最善主義とは、今の状況下でできることを精いっぱいやる人のことを指します。ゴールを達成する道のりに失敗はつきもので、物事が上手くいかなくなってもそれを素直に受け入れて行動することができます。つまり、現実を受け入れる考え方なわけです。

 

対照的な感じがします。

 

イチローは最善主義

 

皆さんのイメージからしても、イチローさんは圧倒的に後者ですよね。

 

最善主義なので、どんなに調子が悪くてもどんなに調子が良くても、その試合でベストパフォーマンスを発揮するための準備だけを精いっぱいにやります。

 

まさに「今できることを精いっぱいやる」だけです。

 

これが完璧主義になってしまうと、調子が悪くなった途端にリズムが狂い始めます。

 

ヒットを打たなければならないと思うあまり無理をしてトレーニングをしたり、逆に気持ちが沈んでしまって何もできなくなったりします。結果として、調子を元に戻すのが難しくなります。

 

イチローさんがどんな時でも一定の準備をしたのは、その日一番の準備をすることだけに集中されていたということですね。

 

確かに、イチローさんは違ったとしても完璧主義の人で成功した人はいるぞ!と思う人がいるかもしれませんが、そこまでして完璧主義を続けたいのであれば僕は止めません。

 

完璧主義をやめたいと少しでも思っている方は、「今できることを精いっぱいやろう。」と考えてみるといいかもしれないですね!

今できることを精いっぱいやる【最善主義】になろう

 

完璧主義が成功できないまとめ

完璧主義が成功しないまとめ

ここまで、完璧主義が成功できない3つの理由完璧主義よりも最善主義になろうという話をしてきました。

 

復習します。

完璧主義が成功できない3つの理由とは?
  1. 行動を先延ばしにするから。
  2. 挑戦回数が少ないから。
  3. 失敗から学ばないから。
完璧主義な人にオススメの考え方とは?

最善主義…今できることを精いっぱいやる。

 

僕も一時期は完璧主義でした。

 

とにかく失敗することが怖くて、何も挑戦できない人でした。そしてそんな自分を責めてついにはメンタルをぶっ壊しました笑

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でもそれ以降は自分を許してあげるようになれました。

 

失敗するたびに「だってポンコツやもん」って言ってます笑

 

そのおかげで挑戦回数は明らか増えています。こうしてブログを書いているのも挑戦ですしね。皆さんが自分自身を許せるようになることを祈っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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本を読んだり新しいことに挑戦したりするのが好きで、頭の回転が遅い22歳です。サラリーマンやってます。週に1回、誰かの悩みを解決するためにブログを始めました。