睡眠

【残酷】6時間睡眠は足りていない。【日本人は睡眠不足です。】

【残酷】6時間睡眠は足りていない。【日本人は睡眠不足です。】

この記事はこんな人にオススメです!

・6時間睡眠で足りているのか知りたい人。

・日本人の睡眠不足の現状を知りたい人。

・何時間寝ればいいか知りたい人。

この記事では、6時間睡眠のデメリット適切な睡眠時間を紹介します。

 

皆さんは、日々睡眠を取れていますか?

 

取れていないよ!という人が多いと思います。

 

2018年のOECDの調査によると、日本人の睡眠時間は世界でもトップクラスの短いことがわかっています。健康意識が高い人でも、睡眠時間はなぜか短いですよね。

 

なかでも、「睡眠時間は6時間から7時間」という人が圧倒的に多いです。

 

でも、残念なことに6時間睡眠では足りないんです。

 

ということで今回は、6時間睡眠が引き起こすデメリットと適切な睡眠時間について書いていきたいと思います!

 

【残酷】6時間睡眠は足りていない。【日本人は睡眠不足です。】

【残酷】6時間睡眠は足りていない。【日本人は睡眠不足です。】

 

6時間睡眠の罠とベストな睡眠時間を紹介します。

 

本記事の内容はこちら!

・6時間睡眠は足りていません

・ショートスリーパーはごくわずか

・6時間睡眠をやめる

 

本記事は以下の参考文献を基に書いています。

・『睡眠こそ最強の解決策である』マシューウォーカー著

 

6時間睡眠では足りない

 

いきなり本題ですが、ずばり6時間睡眠は足りていません。

 

なぜなら、6時間睡眠を続けていると集中力が低下していくということがわかっているからです。

 

睡眠不足と注意力に関する研究

 

ペンシルベニア大学のデーヴィッド・ディンゲスは、睡眠不足と認知機能の関係を調べる研究を行いました。

 

具体的には、ボタンやパソコンが光ったら時間内に対応するボタンを押すというものです。

 

光はランダムに点灯します。ちかちか点滅したり、数秒待った後に光ることもあります。睡眠時間と光への反応速度の関係を調べるわけです。

 

被験者は、8時間睡眠をとったあと4つにグループに分かれました。

1.72時間睡眠をとらないグループ

2.4時間睡眠を続けるグループ

3.6時間を続けるグループ

4.8時間を続けるグループ

認知能力を計るテストを行ったところ、睡眠時間を減らされたグループは著しく反応速度が遅くなるということがわかりました。

 

詳しく言いますと、

・8時間睡眠を続けるグループは、2週間通してほぼ完璧なパフォーマンスを発揮した

・3日間徹夜するグループは成績が壊滅的になった

・4時間睡眠を続けていたグループは、6日間で24時間寝ないグループと同じレベルのパフォーマンスの低下が見られ、11日間になると48時間起きている人と同じレベルまで認知機能が低下した

ということがわかりました。

 

ここまでは、皆さんも予想できたかもしれません。

 

4時間睡眠だったら睡魔に耐えられなさそうだし、3日間寝ないなんて地獄すぎるし、8時間睡眠を続けてたら頭がクリアになる気がします。

 

本題はここからです。

 

日本人の多くは6時間から7時間睡眠ですが、なんと6時間睡眠を10日間続けていると24時間起きている人と同じレベルになったということがわかりました。

 

つまり、6時間睡眠を続けている皆さんは1日徹夜した人の注意力に近いということです。

 

集中力が十分に発揮されているはずがありません。

睡眠不足に気づかない

 

確かに、6時間睡眠でもやっていけてるよ!と思う人はいるかもしれません。

 

しかし、さらに残酷なことに睡眠不足の人は自分が睡眠が不足しているということに気づかないということがわかっています。

 

自分では大丈夫だと思っていても客観的には能力が低下しているということです。

 

自覚がないのに能力が発揮できていないのはつらいですよね。

 

少しでも自分は大丈夫と思った方は、客観的な指標で考えてみることをオススメします。

ショートスリーパーはごくまれ

 

ここまで読んで、「いや自分はショートスリーパーだから大丈夫だ!」と思われた方もいると思います。

 

確かに、ショートスリーパーは存在します。6時間以下の睡眠を続けていても認知能力の低下が見られないという人は存在します。

 

しかし、皆さんがショートスリーパーである確率は非常に低いです。

 

『睡眠は最強の解決策である』著者のマシューウォーカーによれば、自分がショートスリーパーである確率は雷に打たれる確率よりも低いです。

 

ちなみに、人生で雷に打たれる確率は1万2000分の1です。

 

それほどめったにないことなんです笑

 

経験上からも世の中に自称ショートスリーパーは周りにたくさんいますが、ただ起きれているだけで能力が発揮されていない場合があります。

 

調べるのも手ですが、自分はショートスリーパーではないと思って十分な睡眠時間の確保を心掛けるほうがよいかもしれませんね笑

 

6時間睡眠をやめる

 

ここまで読んでくださった皆さんは、

「じゃあ何時間寝ればいいんだよ!」

と思われていると思います笑(長々と話してすみません笑)

 

さっそく結論ですが、やはり7時間より長く寝るのが理想です。

 

30年間の睡眠研究の積み重ねでは、人間は16時間起きていると脳の機能が低下し始め、認知力を維持するには1日に7時間より長い睡眠が必要だと言われています。

 

さきほどの研究でもありましたように、6時間睡眠を10日間続けると脳の働きは24時間ずっと起きている人と同じレベルまで下がります。

 

6時間睡眠を続けている人は、徹夜した人と同じレベルの認知機能だということです。

 

そんなわけないと思われるかもしれませんが、自覚がないだけの可能性もあります。

 

確かに、仕事で忙しい人や家事育児に追われている皆さんが十分な睡眠をとることは難しいかもしれません。

 

しかも、今はスマホやゲーム、インターネットなど時間を浪費する誘惑が周りに溢れています。

 

ただ、わかっていただきたいのは、6時間睡眠では足りていないという事実です。誘惑たちをなんとか回避して、7時間以上の睡眠を確保できるように生活習慣を改善してみましょう!

 

6時間睡眠が足りていない事実まとめ

6時間睡眠が足りていない事実まとめ

6時間睡眠の気づかぬ罠7時間以上の睡眠をとったほうがいいよ!という話をしました。

・6時間睡眠は徹夜に等しい。

・あなたはショートスリーパーではない。

・7時間以上の睡眠時間を確保しましょう。

 

この記事を書いている僕も7時間以上の睡眠を取れないことは多々あります。なので偉そうなことを言える立場ではないです。(すみません)

 

正直、6時間睡眠が悪いと知っていてもどうしても寝不足になってしまうことも仕方がないのかもしれません。

 

なので、この記事を読んでくださったあなたと僕とで睡眠時間を徐々に伸ばしていきましょう笑

 

フルパフォーマンスを発揮したい!と思っている皆さんと、睡眠時間を少しでも長くする努力を一緒にしていければ幸いです!

 

日々の活動をより豊かにしていきましょう!!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

ABOUT ME
よぴお。
本を読んだり新しいことに挑戦したりするのが好きで、頭の回転が遅い22歳です。サラリーマンやってます。週に1回、誰かの悩みを解決するためにブログを始めました。